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死とエロス

2014.11.13.Thu.23:05
その土地の美味しい山の幸をいつも送ってくださるM紳士から、
今秋も季節のメールが届きました。

「今日発送しましたよ。昨日は父の告別式でした」

何もそんな時に、華岡なんかに……
絶句してしまいました。

けれど、その心情も、すこし理解できるような気がしました。
〝そんな時〟だからこそ、だったのでしょうか……

村西とおる監督はこうおっしゃています。

「エロチシズムにおいては、生と死というものが対極にある。
生と死の持つ、絶望と希望。
この心の揺れ幅がエロスなんです。
振れ幅によって、ドキドキハラハラ、感動する、興奮するということ。
エロスとは心の落差なんですね」

このM紳士は、そんなことを意識をされてはいないはずですが、
限りある命を生きる人間の無意識に横たわる感覚なのかもしれません。

お父様のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
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